安倍晋太郎

2002年10月31日
日本シリーズ第四戦、負け試合なのに豊田が登板。
もの悲しい光景だった。


負けが続いているせいでそう見えたのかもしれないけど、シリーズ中の西武はいつになく緊張しているというか、余裕のない感じに見えた。いつもどおりの野球をやっていたのは良くも悪くも被れら一人じゃなかったか。

先発投手は5回ももたない、走者を出しても後が続かず、一旦リードを許せばほぼそれきり。負けるときってどこでもこんなものなのね。それにしたってあっさりしすぎじゃあありませんこと?


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最終戦の勝負が決まる直前のテレビ中継で、最終回の守備につく讀賣選手や今にも飛び出しそうなベンチを映しながら選手たちの名に混じって安倍晋太郎氏の名が叫ばれた。咄嗟に安倍氏が背広にマスクとプロテクターを着けて座っている図を想像してしまったのは果たして私だけであろうか?

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